お仕置きピラティス「ウラのウラ」

マジメにふざけるをモットーに

Drピッグと呼ばれた男~点と点#80

 

oshiokipilates.hatenablog.com

 

 1965年

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Drピッグと再会した私であったが、

こんなにも覇気のない姿を見るのは

初めてであった。

 

ベン

(そういえば、ミランダがいない)

 

露出狂と長い間、

外にいるわけにもイカず、

私たちは場所を移した。

 

マダムはひ孫の幼稚園の迎えがあると、

三段シートとロケットカウル付きの

カワサキで帰っていった。

 

マダム

「ぶっこみ~~」

 

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ベン

「タッカーすまない。人数分、コーヒーをくれないか」

 

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タッカー

「いやぁ驚いたね。揃いもそろって何年ぶりだよ」

 

コーヒーを飲みながら、

今までどうしていたのか

Drピッグに尋ねようとしたのだが、

 

ベン

(もう少し、ゆっくりしてからでもいいか)

 

ベン

「そういえば、タッカー、息子さんは元気か?」

 

タッカー

「あぁ、元気だよ。」

「ホークなら、今庭で手伝いをしてもらってるよ」

 

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ベン

「ホークも大きくなったら、このカフェを継ぐんだろうな?」

 

タッカー

「いやぁ、わからんぞ」

「ハイパー女体研究家になるってこの前もイッてたよ」

「食べていけるかどうかわからんから、

やめておいてほしいんだけどなぁ」

 

ベン

「まぁ、今だけの夢かもしれないし」

 

タッカーとの何気ない会話のつもりだったが、

一番反応したのはDrピッグだった。

 

彼は黙って庭先に出るとホーク少年に、

何かを手渡していた。

 

少年ホーク

「おじさん、これなに?」

「それにおじさん、どうして服を着ていないの?」

 

Drピッグ

「このアルバムを君に預けるよ」

「君が大きくなるまで大切にしておいてほしい」

「このアルバムを探しに来た人が現れたら、

 その時はその人に渡してあげてほしいんだ。」

 

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少年ホーク

「”ときめきトゥナイト”?不思議な見た目だね」

「それにおじさん、僕が思ってたより2オクターブは声が高いんだね。」

「あと~どうして服を着てないの?」

「ねぇ~どうして~?」

「ねぇ~てば?」

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